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住宅ローンの金利に関する相談

金利は交渉できる

金融機関にとって、住宅ローンは長期にわたって安定的に収益の得られる融資ですので、現在では重点商品として販売を強化するところが多くなっています。

このことから、金融機関同士での競争も激化しており、とくに、金利を優遇したり、事務手数料を下げたりといったことで、顧客を獲得しようという動きがあります。
こうした状況ですから、公務員や大企業のサラリーマンといった、比較的収入が安定しているとされる人にとっては、金利を安く借りられる場合があります。
つまり、金融機関も、きちんと返してくれる可能性の高い、信用力のある人には、金利を下げてくれるという訳です。

住宅ローンの専門家に相談することも

信用力のある人にとって、金利が下がるといったことは、意外と知られていない場合もあるようです。しかし、金融機関と交渉することによって少しでも金利が下がれば、毎月の返済負担を減らすことができるので、ぜひ検討したいものです。
ただ、金融機関と交渉するといっても、どうしたらいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

最近では、モーゲージプランナーや住宅ローンアドバイザーといった、住宅ローンに関する専門家が登場しており、そうした人に相談するというのもひとつの手段といえます。
ただし、その場合、どこの金融機関にも属さない、あるいはどこの住宅・不動産会社にも属さない、中立な立場の人に相談するのが望ましいといえます。
なお、交渉しても金利が低くならない場合もありますので、その点は、ご認識ください。