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新規住宅ローンに関する相談

多い相談例

新規の住宅ローンに関する相談として多いものは、“とにかく有利に借りたい、得する借り方を教えて欲しい”といったことです。
次に比較的多いご相談として、借りた後、長期間に渡って確実に返済できるかどうか、毎月の支払いが負担にならないかどうか、といった返済不安に関することです。

イニシャルコストとランニングコストを両方考える

“とにかく有利に借りたい、得する借り方を教えて欲しい”といったご相談について、ローンを組む際に考えなければならないのは、イニシャルコスト(諸費用等の初期費用)とランニングコスト(金利負担を含む毎月の返済額)です。
当たり前のことですが、これらイニシャルコストとランニングコストの総額が低ければ低いほどトータルコストは低くなり、メリットが大きいと言えます。

住宅ローンの保証料や融資手数料といった諸費用は、意外と高額になります。住宅購入時には、引越し代・カーテン代・照明器具・家電の買い替え費用と何かとお金が必要となります。それらの費用を考えると、保証料などの諸費用を抑えたいと考える人も多いでしょう。そのような場合、保証料を金利に上乗せして支払うことの出来る金融機関もありますので、初期の費用をおさえたい方には、お勧めです。

なお、金利の負担をおさえたい方は、最初に自己資金を多く支払って、住宅ローンの借入金額を減らすことが得策です。(余裕があれば定期的に、繰上げ返済を行なうことも、金利負担を減らすためには、非常に効果的です。)また、今後の動向や各金融機関の金利を比較検討し、条件の良い金利で住宅ローンを組むこともポイントの一つです。

少しでも有利に借りるためには、これらのことを考えて、住宅ローンを選ぶ必要があります。